鹿児島県議会 2020-03-06 2020-03-06 令和2年総務委員会 本文
第二節畜産業費国庫補助金につきましては、五億三千七百万円余りの減となっております。これは、説明欄の一番下の畜産クラスター事業費につきまして、国庫補助金が事業費の確定に伴い、五億八百万円余り減となったことなどによるものでございます。 第四節林業費国庫補助金につきましては、二十億八千二百万円余りの増となっております。
第二節畜産業費国庫補助金につきましては、五億三千七百万円余りの減となっております。これは、説明欄の一番下の畜産クラスター事業費につきまして、国庫補助金が事業費の確定に伴い、五億八百万円余り減となったことなどによるものでございます。 第四節林業費国庫補助金につきましては、二十億八千二百万円余りの増となっております。
第二節畜産業費国庫補助金につきましては、二十五億八千七百万円余りの増となってございまして、これは、説明欄の一番下の畜産クラスター事業費がございますが、この国庫補助金が国補正により増となったことによりまして、二十五億八千四百万円余りの増となったことなどによるものでございます。 第四節林業費国庫補助金につきましては、十六億二千六百万円余りの増となっております。
第二節畜産業費国庫補助金及び第三節農地費国庫補助金をごらんいただきますようお願いいたします。事業費の確定等に伴いまして、それぞれ十二億七千百万円余りの減、また八億四千三百万円余りの減となってございます。 二十一ページをごらんいただきますようお願いいたします。 第一節林業費国庫補助金につきましては、事業費の確定等に伴いまして、九億四百万円余りの減となってございます。
第二節畜産業費国庫補助金及び第三節農地費国庫補助金につきましては、事業費の確定等に伴い、それぞれ減となっております。 二十二ページでございます。 第十節農山漁村地域整備交付金につきましても、事業費の確定等により、二十四億三千四百万円余りの減となっております。 次に、第七目土木費国庫補助金につきまして、十四億円余りの減となっております。
次の畜産業費国庫補助金につきましては、これは、施設整備あるいは生産者グループによる防疫活動に関する国庫補助でございます。これは県費を伴いません。すべて国庫による補助でございます。 それから、第三節農地費国庫補助金でございます。農業用水の安定供給等に資するための調査に関する経費でございます。全額国庫補助による事業でございます。 それから、第四節林業費の国庫補助金でございます。
第二節の畜産業費国庫補助金でございますけれども、こちらは、焼酎かすの飼料化の事業を行います事業者に対する国庫補助金でございます。 次の第四節の林業費でございますが、これは、災害に伴います公共事業のうち治山事業に係ります国庫補助金でございます。 第五節水産業費国庫補助金ですが、これは、鹿児島市の魚類市場の整備に係ります国庫からの助成でございます。
二十五ページでございますが、二節の畜産業費国庫補助金でございます。こちらにつきましては若干増となっておるんですが、一番上の肉用牛生産効率化事業費、こちらにつきまして、新たにJA、経済連等で事業を行うものですからこれが増額となっております。
以下、主なものにつきまして御説明申し上げてまいりたいと思いますが、二十二ページにつきましては、二の畜産業費国庫補助金というのがございますが、この説明のところに、下から五つ目でございますが、家畜衛生対策事業費というのがございます。こちらは今回国の補正に伴いますものでございまして、高病原性鳥インフルエンザに係る防疫緊急対策というものでございます。
また、第五目の農林水産業費国庫補助金につきましては、第二節の畜産業費国庫補助金にありますように、肉用牛生産効率化事業費といたしまして、経済連が行います共同利用の畜舎の整備に係る補助金等の受け入れを計上いたしております。 第五節の水産業費国庫補助金につきましては、総務部長の総括説明にもありましたように、今回、カンパチ中間種苗に関する総合対策に関する補助金を今回幾つか計上いたしております。
また、畜産関係につきましては、二の畜産業費国庫補助金で計上いたしておるところでございますが、二十七ページにありますように、畜産基盤再編総合整備事業といたしまして、畜産に関する公共事業に関する補助金を計上いたしております。 また、飼料生産対策事業といたしまして、飼料の収穫や調整に活用いたしますための機械の整備に関します補助金を計上いたしております。
次に、第二節の畜産業費国庫補助金につきましては減額となってございます。こちらは大きく出ておりますが、二十三ページの説明の欄の一番上でございますが、資源循環型畜産確立対策事業費が大きな減となってございます。こちらにつきましては、民間事業者が事業の導入を検討しておりましたが、こちらが単年度事業を予定をしておりましたものを三カ年事業にしたことに伴う減でございます。
また、第二節の畜産業費国庫補助金につきましては、こちらについては、二十八ページをお開きを願いますと、大きなものといたしまして、上から四つ目でございますが、資源リサイクル畜産環境整備事業費といたしまして十一億円余り、これはハードでございますが、補助金を計上いたしております。
畜産業費国庫補助金といたしまして四十四億円余りを計上しておりますが、このうち大きなものとして、肉用牛生産効率化事業費として十二億三千五十万円を計上しております。これは、いわゆるBSEの対策といたしまして、経済連が行います肥育牛舎及び有明町農協が行います子牛の育成舎の整備に対します国庫の補助金となっておるところでございます。
畜産業費国庫補助金のうち、まず飼料生産対策事業費として二億五千万円余りの補正をお願いしておりますが、これは、西薩クリーンサンセット事業協同組合が行います焼酎かすの飼料化に伴う事業費の二分の一を国庫補助するものでございます。
続いて、一つ飛ばしまして、第五目農林水産業費国庫補助金のうち主なものといたしましては、九ページの方にまいらせていただきまして、上から四つ目ですか、第二節畜産業費国庫補助金のところの項でございますが、子豚の供給施設、肥育施設等の整備支援を行います肉豚生産効率化事業に係る国庫補助金が三億三千百万円余り、さらに三つ下にまいりまして、家畜ふん尿処理施設の整備支援を行います環境保全型畜産確立対策事業に係る国庫補助金
第二節の畜産業費国庫補助金につきましては五千七百万円余りの減となっておりますが、内容といたしましては、説明欄にありますような数多くの事業の実績の確定に伴います積み上げでございまして、お目通しをいただければというふうに思います。 八十ページをごらんください。 八十ページの真ん中あたり、第三節農地費国庫補助金が二十九億二千六百万円余りの増となっております。
九十四ページの下の方にございます、第二節、畜産業費国庫補助金につきまして、これも一億四千八百万円余りの減額をお願いしております。こちらにつきましてももろもろの事業、九十五ページ下の方まで続きますが、そういった事業の増減の積み上げという形になってございます。 それから九十五ページの下にございます、第三節、農地費国庫補助金でございます。
続きまして第二節の畜産業費国庫補助金でございます。こちらもさまざまな事業がございますが、主なものといたしまして、上から二つ目の肉豚生産効率化事業費というものがございます。こちらは九月補正でまた新規でお願いしている事業でございます。農家の労力の軽減あるいは肉豚の均一化を図るため、農家から子豚を受け入れる共同肥育場の施設整備を行う事業などに対する助成でございます。
それから、次は第二節の畜産業費国庫補助金であります。二十三億七千三百十四万六千円でございますが、その中で主なものといたしましては、下から二つ目、肉豚生産効率化事業費二億九千四百万円余りというのがございます。これは経済連が子豚の供給センターを整備する、それに係る補助金でございます。
それから、次の六十一ページの中ほどにございます畜産業費国庫補助金の二億五千万円余りの減額につきましても同様でございます。 それから、その次の農地費国庫補助金の減につきましても、説明欄にありますもろもろの事業、土地改良関係の公共事業等も入っておりますが、これらの国庫確定による補正でございます。